イトーヨーギョー|バイコン製法によるコンクリート二次製品メーカー

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ヒュームセプター(ノンポイント汚染対策製品)

雨水排水からSS(窒素・リン・重金属)と油の流出を防ぎ、河川・湖沼などの
水質汚染を防止します。

ヒュームセプター  ○NETIS登録番号:KK-080015-A
構造
ヒュームセプターの構造 一般的に使用されている「組立式マンホール」の内部に特殊なFRP製の部材を取り付けた製品です。
  • 1
  • 流入水は、流入口で渦を巻きながら流入パイプに引き込まれます。(油など浮いている汚染物が残されません。)
  • 2
  • 流入パイプを通過した水は貯留槽で拡散され、非常にゆっくりと流れます。
    SSや油類などの汚染物はその間に沈降もしくは浮上して貯留槽内に捕獲されます。
    (SSSS は沈降し、油油は浮上する。)
  • 3
  • 汚染物を除去された水が、流出パイプより排出されます。

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特徴

特に汚染された初期雨水を処理の対象とすることで効率化を図り、製品をコンパクトなマンホール形状にできます。

一定の流量までは全量が貯留槽を通過 一定量を超えた分は、貯留槽を通過せず

流量に関係なく、貯留槽内の
平均流速は最大で4~11mm/sec

汚染物濃度が高い水(初期降雨や少降雨時)を対象にすることで、費用対効果は大幅に向上します。

※通常オーバーフローする水量は、年間に流出する水量の10~20%程度です
※SS:浮遊物質(suspended solid)
 水中に浮遊している直径2㎜以下の粒子状物質で、水質基準の指標のひとつです。

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構造アニメーション

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動画(初期降雨捕集状況)
ヒュームセプター(初期降雨捕集状況)動画再生
動画を再生

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面源負荷(ノンポイント汚染)を取り巻く環境
湖沼法の改正

平成17年6月に「湖沼水質保全特別措置法(湖沼法)が改正され、「面源負荷に関する対策の強化」が盛り込まれました。

面源負荷ガイドライン

平成18年3月に、国土交通省、農林水産省、環境省によって「湖沼水質のための流域対策の基本的考え方」が作成されました。

下水道政府研究委員会の報告書

平成19年11月に流域管理小委員会報告書の「水・物質循環系の健全化に向けた流域管理のあり方」にて面源負荷対策の必要性が記載されています。

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市街地系面源負荷(ノンポイント汚染)の特徴
ノンポイント汚染とは

大気中の浮遊物質(排気ガス、煤煙など)や自動車の通行時に発生する汚染物質(油脂類・重金属など)が晴天時に路面上に堆積し、降雨時に雨水とともに流出します。

ノンポイント汚染とは
ノンポイント汚染の特徴(降雨時間と汚染物量) 降雨時間と汚染物量

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機種・処理能力 機種・処理能力

※1 貯留槽を通過する最大流量で、これを超えた分は処理槽を通過せずに排水します。

※2 沈殿物の捕集量は、メンテナンスの目安であり、最大の捕集量ではありません。

※3 東京地区でのTSSを70~80%除去することを目的とした場合の集水面積

※4 STC2~7(円筒形),STC9,14(角型),H寸法は下流側の管底~貯留槽になります。

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メンテナンス方法

メンテナンスは概ね1年に1回ですが、設置場所によっては異なる場合がありますので、3ヶ月に1度程度、汚染物の貯留量を測定してください。

3ヶ月ごと 3ヶ月ごと:汚染物測定管による測定

蓋を開けて、汚染物測定器を差込み、沈殿物と油の量を測定してください。

年1回 年1回:バキューム車による吸い上げ

規定の量に達していたら、バキュームなどで貯留槽の水を全量吸い上げ、下水処理などの処理施設にて処理してください。

メンテナンス風景

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施工実績

米軍基地、高速道路、民間企業などで設置され、高い評価を得ています。

沖縄米軍基地 名神高速道路 栗東IC 民間企業 工場敷地
沖縄 米軍基地 名神高速道路 栗東IC 民間企業 工場敷地
名神高速道路 草津SA 名神高速道路 草津SA
名神高速道路 草津SA 名神高速道路 草津SA  
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