抗菌マンホール(マンホールの腐食を抑制)

コンクリート用抗菌剤・ゼオマイティを添加することで、
硫黄酸化細菌(チオバチルス菌)の繁殖を抑え、マンホールの腐食を抑制。
下水道施設の長寿命化に貢献します。

抗菌マンホール  ○建設技術審査証明第0914号
構造
コンクリート腐食のメカニズム

下水中から硫化水素が発生、拡散します。

硫黄酸化細菌(チオバチルス菌)が、硫化水素を酸化して、硫酸を生成します。

硫酸によってコンクリートが腐食します。

硫黄酸化細菌の繁殖を抑え、硫酸の生成を抑制することができれば、コンクリート腐食を未然に防ぐことができます。

抗菌マンホールは、コンクリート抗菌剤ゼオマイティを添加することで、硫黄酸化細菌の繁殖を抑え、マンホールの腐食を抑制します。

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特徴

【銀・銅ゼオライトの構造】

銀・銅・ゼオライトの構造

硫黄酸化細菌の増殖を抑制し、硫酸の生成を防ぐことができます。

ゼオライトの構造により、抗菌成分(銀/銅イオン)の溶出がほとんど無く、抗菌効果が長時間持続します。

下水処理に使用される活性汚泥菌に対して悪影響を与えません。

抗菌マンホールの寸法・強度は、通常のバイコンマンホールと全く同じです。

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試験結果

通常のバイコンマンホールの規格強度を満足しています。

エコマンホールの規格強度

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試験結果

抗菌剤ゼオマイティは建設技術審査証明第0914号を取得しています。

コンクリート構造物の耐用年数の推定 建設技術審査証明書
曝露試験例
曝露試験例1 曝露試験例2

○ 曝露供試体:φ100×200㎜(ゼオマイティ® 0,1wt% 他)

○ 曝露場所:愛知県S下水処理場最初沈殿池トラフ部

○ 曝露環境:平均H2S濃度40.7ppm、平均温度26℃、平均湿度79%

○ 曝露期間:3年2ヶ月間

1年経過曝露供試体 供試体表面の硫黄酸化細菌数

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製品ラインナップ

形状・性能は通常のバイコンマンホールと同じです。
[Zeo]マークが印字されています。

種類 サイズ 用途
1号マンホール

内径900㎜

外径1100㎜

・管の起点

・内径600㎜以下の管の中間点

・内径450㎜以下の管の会合点

2号マンホール

内径1200㎜

外径1440㎜

・管の起点

・内径900㎜以下の管の中間点

・内径600㎜以下の管の会合点

オーバルマンホール

内径600×900㎜

外径750×1050㎜

・土被りが特に少ない場合

・他の埋設物の関係等で1号が設置不可の場合

600マンホール

内径600㎜

外径750㎜

・1号やオーバルの設置が困難な場合に中間点
として使用

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  • 図面ダウンロード
  • 【マンホール】
  • ・標準図(1,2号,オーバル,600) PDF DWG
  • ・製品図(1,2号,オーバル,600) PDF DWG
  • 図面ダウンロード
  • 【抗菌マンホール】
  • ・カタログ (PDF:0.4MB)
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